夢を追って、アルゼンチンへサッカー留学


■名前…………N・Mさん  東京在住
■コメント / 体験談:

僕は、14歳の夏に三重県で開催された"ボカ・ジャパンサマークリニック"に出場し、選抜チームに選ばれたことで、本場アルゼンチンの『ボカ・ジュニアーズ』での練習に参加することができました。
残念ながら現地ではセレクション落ちしてしまい帰国……。
日本の高校に通うも世界のサッカーを肌で感じたい!という思いは強く、サッカー留学を決意しました。
そのときに巡り遇ったのがフレンズアブロード。
ここには、短期間でアメリカの高校卒業資格が取れるプログラムがあるので、両親も安心してくれました。
一人でアルゼンチンに行った僕には頼る人が居ないので、乗り換えの空港でもすべての人が敵に見えましたね(笑)
不安はありましたが、それにも増してアルゼンチンでサッカーができる喜びの方が大きかったのを覚えています。
1年目は言葉も分からないし、食事も合わないしで、環境に慣れるのが大変でした。
2年目は、走りこみだけの練習で体重を8キロも落としてタイムを競ったり、下半身の強化に努めました。
そのおかげで、A、B、Cチームの内、Cチームでスタートしたのが、最終的にはAチームに昇格し、Aチーム中6番めになるなど、もっとも成長しました。
その後、レギュラーを獲得し大活躍!念願のトップチームでプレーし優勝することもできました。
ときには、相手サポーターから水をかけられたり、石が飛んできたりすることも……
でも試合後の移動中、ラジオから自分の名前が聞こえたときには涙が出るほどうれしかったです。留学中はサッカー以外にも、アルゼンチンのイグアスの滝やのウルグアイ、ペルーのマチュピチュを訪れるなど、さまざまな文化に触れ視野を広げました。
今後は、パナマ共和国でプレーすることに決め、日本へ一時帰国し、フレンズアブロードで高校資格を取得しました。
なかなか、パナマ共和国とのプロ契約が取れないまま時間だけが過ぎる毎日……。
これでは勿体無いと思い、現在は専門学校に通っています。
これも高校卒業資格があったからこそできたことなので感謝しています。
今は夢に向かってプロ契約が取れる日まで、一生懸命語学を磨きたいと思っています

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